まあ、説明する必要もない超有名ゲームですが…
初代三國志にはとても思い入れがあります。
面白さはさておき、その値段にたまげました…
当時、14,800円もするゲームは皆無していた。
初代ファミコンと同じ値段だったわけですから、そりゃなんだこれと思いますよね。
信長の野望はプレイしたことあったんですが、これだけ壮大な規模のシミュレーションは初めてでした。
武将という概念も初めてだったんじゃなかったのかな?
まあ、勉強もせずに遊び倒したわけですよ♪
ゲームディスクを擦り切れるまで遊んだのもいい思い出です (*´Д`)
光栄(当時の会社名)にディスクを送って交換してもらいました。
毎日、学校の帰りにうちによって、プレイしていく友人もいました。
シミュレーションゲームをメジャーにしたゲームの一つです。
じつはこのゲーム、複数バージョンが存在します。
あとで買った友人のゲームを見てびっくりしたんですが、複数バージョンがあるゲームというのも人気ゆえだったんでしょうね。